2009年01月13日

カミングアウト

 いやあ、皆さん、沢山のコメントありがとうございます。
 おかげさまで、「一騎に語れ」という掲示板を知ることができましたし、皆さんの「愛と誠」に対する熱い気持ちを改めて知ることができました。

 そして、南十字星さんのこのコメント。


>このブログを見ていらっしゃる方はお年はお幾つでいつ頃愛と誠にハマったのでしょうか?
>ちなみに私は現在44歳でハマったのは小学校高学年です。

 私も自分の年齢はぼかしてきましたが、これだけはっきり南十字星さんがおっしゃっているので、カミングアウト(?)します。

 私は昭和40年10月26日生まれです。同級生には・・・と思って検索してみると、同じ日にあの大澄賢也さんがいます。
 そうだ、去年の日本シリーズで優勝した西武ライオンズの渡辺久信監督も同級生。
 ほかにも松本伊代ちゃんとかいろいろいますね。

 肝心の「いつはまったか」は、プロフィールにも書いた、小学校低学年のときです。
 所属していた子供会の廃品回収で、少年マガジンを拾って読みました。当時はまだ廃品回収に出された本を持ていってしまってはいけない、とかそんなことは言われていないおおらかな時代でした。
 場面は、誠が青葉台に転校し、周りの学生から日曜日に映画に誘われたのをいったん断りながらも、おだてられ、「効きすぎるほどの効果よ」とにやにやしている場面でした。

 その後、町の映画館の看板(いまはすっかり見なくなりましたね)で、「愛と誠」のポスターを見て、ああ、あの作品か、と思ったりしました。何で西条秀樹がこんなに怒っているのかな、なんてぼんやり考えていました。

 「愛と誠」は、小学校低〜中学年だったこともあり、毎号読むというのにはほど遠い感じでした。
 たまに本屋で立ち読みしたり、病院の待合室で読んだくらい。それに、そのころは「少年マガジン」よりも、「少年チャンピオン」のほうが人気があり、私自身もチャンピオン派でした。
 うっすら覚えているリアルタイムの「愛と誠」は、誠が由紀に神社で平手打ちを喰らわせた場面(松井医院の待合室で)、手負いの権太が早乙女邸に日本刀を持って殴りこんだところ、与平の懇願により権太に有利な発言を全校生徒の前でした愛が、花園の生徒に虐待される場面(私は最低のブタですのところね)・・・などかなり限られています。

 でもやっぱり、「愛と誠」かっこいいよな〜、なんて思っていると、テレビで「愛と誠」が始まりました。
 「美人はいかが」などの番組で、かっこいいのに三枚目を演じる、なんとなく気になっていた男優さんである夏夕介さんが主役を演じられているので、思わず見ちゃいました。
 ですから、私が「愛と誠」にはまったのは、このドラマなんだと思います。昭和49年、小学校3年のときでした。

 その翌年だったかと思いますが、映画の「続・愛と誠」が上映。
 映画館で「愛と誠」を見たのは、この「続」編だけでした。
 夏夕介さんに本当の誠を見出していた私は、南条弘二さんの誠は最初ちょっと違和感がありました。けど、なんともあの時代の退廃的な雰囲気を見事に表現されているようなことをおぼろげながら感じ、今は南条さんの誠も大好きです。映画のDVDで三作のうち、圧倒的に回数を多く見ているのが「続・愛と誠」です。テレビで描かれている部分と重複しているので、比較する楽しみもあるからなのかもしれません。

 と、こんな風に私は「愛と誠」にはまってゆきました。

 ところで南十字星さんは44歳とのことで、きっと私の1年先輩ですね。リアルタイマーさんと思いきや、やや下。ということは「愛と誠」って結構当時の小学生にもアピールしてたんですね。
 このブログの読者さんには女性も多いので、お歳を尋ねるのは気が引けますが、差し支えなかったら、何歳ごろみなさんはまったのかな、って知りたいところです。
 
posted by 流亡美 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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